BC112 『脳と音楽』後編
Apr 22, 2025
メインスピーカー:ごりゅご
感想・言及
「エスノグラフィ入門」を拝聴。
自分が読んだことのある本でしたが、ブックカタリストの紹介を聞くとまた再読したくなってきます。
エスノグラフィの手法は当たり前に見落としがちな生活をとらえなおすのにとても有効そうだと改めて感じました。
自分自身のいまの生活でさえも、一度エスノグラフィ的に記述してみると、当たり前の日常のなかに、新たな気づきがあるかもなと考えています。
調査者はそのフィールドに流れる時間に参与する事が必要。そして、自分の仕事に引き付けて見れる視点であり、手触りが感じれる程に寄らないと真実に迫って書けないのかもね。
今回も深く読み込んでいるようで羨ましくもなる。
本編
書き起こし
アフタートーク
最近読んだ本
生成AIと知的生産
文章の価値について